民間療法と家庭療法
そばかす 民間療法と家庭療法
そばかすは直径数ミリまでの点状の茶褐色の斑で、日光に当たりやすいところに多くできます。色の白い人にできやすく、そばかすのできる素質は優性遺伝といわれています。

多くは円形ですが、よく見ると不規則な形をしているものもあり、皮膚面からは盛り上がっていません。また、痛みもカユミもありません。

そばかすのできる部位は、日光(紫外線)の当たりやすいところで、顔では特に頬のでっぱったところに多く、その他、首、肩、前腕の外側、手の甲にできるものもあります。また、海水浴などによって背面にできることもあります。

そばかすは小学生の頃から出始め、思春期に目だってきます。夏、特に海水浴や登山のあとに著しくなります。

そばかすの診断は容易ですが、以下の場合は専門医の診察を受ける必要があります。

  1. 手のひらや足の裏、唇に、そばかすよりも黒いホクロがある場合、ポイツ・ジェガース症候群である可能性もあります。この場合には消化管にポリープがあります。
  2. 幼児期から日に焼け易く、顔に赤い斑を生じ、そのあとで、そばかす様の褐色斑ができ、ところによって色が抜けている場合は、色素性乾皮症の可能性があります。この病気の最も知られた症状は日光過敏症ですが、神経症状も知られています。日光をできるだけ避けることが大切で、日光障害を受けた皮膚には悪性腫瘍を生ずるおそれがあります。
  3. 手足の末端にそばかす様の色素斑と、白い斑とがまじり合っているときは、遺伝性色素異常といいます。
レモン
クエン酸を多く含み有効です。クエン酸は、老廃物を体外へ排出する働きがあります。
ニンジン
常食します。
もやし
食べるとそばかすに有効です。
梅干
クエン酸を多く含み、毎日1〜2個食べるとそばかすに効きます。
シジミ
味噌汁にして食べます。
生葉を10〜20枚煎じて、お茶がわりに飲みます。
ハトムギ
実を10〜15g煎じて、お茶がわりに飲みます。また、ハトムギを殻のまま砕いて炒ったもの15gにカワラヨモギの若葉5gを合わせ、水500mlで半量に煎じ詰め、お茶がわりに飲みます。
カブ
すりおろしてしぼった汁を、そばかすの斑点に塗ります。
卵白
そばかすに塗ります。
きゅうり
実を細かく刻んで、それを煎じた汁で、そばかすを洗います。毎日そばかすの斑点をこすっていると、だんだん薄くなって消えていきます。
小豆
小豆を炒ってから粉末にし、その約1/3の米ぬかを混ぜて、ガーゼに包み、熱湯につけます。それで患部を5分間ほど力を入れて摩擦します。1日に2〜3回行います。
レモンとハチミツ
レモン1個の皮をむいて縦半分に切り、さらに小口切りにして、水を加えないでミキサーにかけ、乾いたフキンでしぼります。このレモンに、ハチミツ150ccを加えて、ミキサーで混ぜ合わせて出来上がりです。洗眼後、水気をふきとって、顔全体にまんべんなく塗り、指先で軽くマッサージして、水かぬるま湯で洗い流します。
そばかす 民間療法と家庭療法